ゴミまみれ

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    分かりづらいかもしれんが、これ反故。っていうかゴミ。
    本日臨書した残骸〜っと。半紙4文字で300枚くらい書くと
    こうなるわけ。

    俺の場合、捨てても捨てても毎日こうなるわけね〜

    IBM

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      2006年の仕事始めは1月6日、日本IBMキックオフミーティングの
      オープング・パフォーマンスである。。
      実は、この仕事があるために年末から正月にかけて準備や用意があり、
      正確には仕事始めとは言えない。
      年末の仕事納めの区切りもなかったということである。

      年末、六本木のホテルで打ち合わせがあった。
      書が、私の書が何たるかの講義から始まり、内容を詰めていった。

      結果も大切であるが、プロセスが重要なのである。
      例えば、なぜ世界のIBMが私を必要としているのか。
      なぜ「?」という文字を書くのか。
      それをどのように見せるか。
      そのサイズはどのくらいなのか。
      その巨大なものを東京フォーラムというアウェイで、
      一瞬でしとめるための体力と精神の充実を得るにはどうしたらBESTか。
      カメラは何台必要か。
      その映像データの著作や二次使用権はどうか… 話は何時間にも及んだ。

      毎年恒例のこのイベントに関わるこの関係者も、
      このイベントが終了してから正月が始まるという。

      一つの仕事を仕上げる裏には、見えない苦労がたくさんある。
      私の仕事は、その打ち合わせの直後から始まっていた。
      毎日ランニングして、ランニングが終わると、
      筋トレ、マッサージ、サウナ、夜は徹底的に臨書、
      そしてパフォーマンスで揮毫するイメージを一つ一つ絞り出す。
      畳何十帖にも及ぶ超大作なので動きやステップ、距離感の把握、
      可読性の限界、重力と墨との関係、求める線質、墨の色、墨の濃さ。

      考えは尽きない。

      世界にたった一つの作品の制作を何千人もの前で、
      限られた時間と空間で披露するためである。

      究極の無駄、そして究極の美学である。

      世界のIBMの今年のテーマを漢字一文字に託す。
      このオープニングパフォーマンスからIBMの今年は始まる。
      何ともゴージャスで責任の重い仕事である。

      真剣に楽しもう、それが俺の答えだ。

      美術品

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        或弁護士の言葉

        「作品に値段が付き、初めて美術品となる」

        アーティストとして、けっこう見落としがちな見解である。

        芸術家は、初めから売り物として作品を作るべきということではない。
        作った結果、値段が付き、発表し、売れる。
        値段が付くが売れない作品もある。
        それは、恥じる事には値しない。
        値段を付けたことすらない人が自称芸術家と名乗っていることが多いからだ。

        日本の芸術を志す人が大好きな公募展とやらには値が付かない。
        日本では、そんな人達がプロとかアーティストとか呼ばれている。
        海外ではありえない日本独特な風潮である。

        「値段=卑しい」のだろうか。

        「絵は買うもの、書は貰う物」なのだろうか。

        私は、それらの矛盾をことごとく打ち破ってきた。
        自分が制作する書へのアプローチ、アーティスト業にに大小はない。
        TV出演、雑誌の取材、タイトル揮毫、講演、文筆など、
        自分が納得しないものは全て断ってきた。
        仕事を受けて公になっているものより、断った方が遥かに多い。

        時々空しく感じる事がある。筆字なら何でもいいという扱われかた、
        それに疑問を感じながら迎合する書家、書、書を扱う人間は、
        そんなに下っ端な扱いを受けなければならないのかと。

        趣味ならいい。
        趣味でポンポン、タダで簡単に書を提供するなら、
        プロとか先生とか書家とか名乗れない筈だ。

        さもなければ、書道文化は、ますます駄目にする。

        まず、自分の作品に値段を付ける。
        その値段で売れるか売れないか自分で知る。
        売れなければ、それは設定が間違っているということになるから、
        値を下げるかもっともっと精進するか、諦めるか、考えればいいだけだ。
        恐れる事はまったくない。

        芸術家として一人前の人は、値を付け、そして売るということ。
        会社勤めの人が仕事をして給料貰うことと一緒である。
        会社員は金を貰って良くて、芸術家が作品に値段付けたとたんに、
        「汚い」とか「欲深い人には良い作品が作れない」とか言われるわけである。

        芸術家はボランティアでも何でもない。
        趣味でやってる人は本物ではない。

        冒頭に書いたような美術品を作り、扱うのが美術家であり、
        芸術家としての初めの一歩である。
        それ以前の人は、趣味ということになる。

        趣味なんだよね、みんな。

        ヘラヘラ、へーコラは俺にはできない。

        あ はっぴ〜 にゅ〜 いや〜 いぇ〜

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          新年明けましておめでとうございます。
          今年も何卒よろしくお願い致します。
          二〇〇六年元旦 戌 
          かきぬまこうじ

          書初めを添付しました。「イヌ」です。「ノーヌ」ではありません。
          戌年だというのに、家の飼い犬が年末から失踪してしまって…
          まだ捕まってません。新年からそんなこんなです。

          A Happy New Year!
          I wish everything is going well for you.
          1/1 2006

          Koji Kakinuma

          I attached my first calligraphy work of this year.(We Japanese call KAKIZOME)
          Title:inu (It means Dogs in Japanese writting'katakana'. 2006 is Dog year for us.
          (the twelve animal signs of Chinese and Japanese zodiac.)

          矢沢永吉VS紅白

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            本日のK−1ダイナマイトに永ちゃんこと矢沢永吉さんが出演する。

            正式発表された12月21日以降、連日新聞テレビなどで矢沢さんの格闘技
            参戦が話題になっている。

            相変わらず、今年も縁があって矢沢永吉ライブハウスツアー「LOOTS」
            のZEPP公演を観覧することができた。毎年恒例20年続けている1年の
            締めくくりだ。

            公演を見終わって感じた事、ライブハウスも良いが、やはり武道館が最も
            似合う男ということ、今まで以上に歌う事、ライブを楽しんでいること。

            来年は、これまでと違った角度で武道館に挑むのだと思う。

            TBCやビールのCM、そして今晩のKー1、「楽しそう」「面白そう」だから
            やっているのではないか。
            いずれのアーティストもそう思って仕事に挑みたいものである。
            しかし、この子供のような基本姿勢を保ち、大きな大きな仕事を着々とこなせるのは非常に難しい。めったに公に出ない人が、たまに外へ出たとたんに、100万いや1000万ドルの輝きと歓声のもと歌で人を酔わせる。

            私の意見では、矢沢さんは紅白など相手にしていないということ。
            JUST DO IT FOR MYSLF! ということ。

            来年2月には、天下の「NHKスペシャル」に生きている音楽家としては初の
            出演を果たす。生きた伝説ってホントに稀だから実に楽しみだ。

            TBSがOKでNHKがNG、そんな解釈は幼い発想だ。
            視聴者やファンを馬鹿にしている。

            何でも視聴率、視聴率で「紅白超え」という数の論理、風潮のほうが問題である。

            兎に角、動いて、見て、聴いて、何かを感じること。

            その後、自分はどう変わり生きるかである。



            マドンナ

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              マドンナの新譜CDやっと手に入れました。
              前回の「MUSIC」路線に70年代ですこサウンドを加味したり、
              古新しいものになっている。
              売れるだけのアルバムでないのが大物の証。
              音楽界の一歩前の仮説を立てている。
              それも古い要素も交えて。

              第一弾シングルの「HUNG UP」は、エロい歌詞を無視し、
              サウンドだけ考えたら、女子スポーツのテーマ音楽にとても合う気がする。

              歌っている英語が分りやすいと感じたのは私の気のせいか。
              ほとんど理解できる。
              歌詞を無視する現代音楽に対するアンチテーゼなのか、
              言葉を聴く者に浸透させるための計算なのか。

              私が13歳、中学一年生の時から23年間ファンを続けている。
              変わり続ける部分と全く変えない換わらないCOREな部分を保ち続ける、
              本物のモデルである。



              NHKトッププランナー再放送詳細

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                見逃した人、DVD録画失敗した人 今回は、DON'T MISS IT!です。

                今日
                NHK「トップランナー」総集編
                放送   12月25日(日)19:00〜19:44(教育)
                再放送 12月29日(木)24:00〜24:44(教育)

                内容秋 以降出演した9組のゲストの総集編が放送されます。
                      総集編では、本編では入りきらなかったトークなどの
                      蔵出しなどもあります。

                明日深夜(実質明後日)
                NHK 冬の真夜中再放送プラン “トップランナー”特集

                番組名 “トップランナー”〜柿沼康二編〜
                放送日 2005年12月30日(金) 27:00〜27:44 
                           (31日3:00〜3:44)
                番組HP http://www.nhk.or.jp/tr/

                詳細は柿さんWEBを参照ください。

                http://www.kakinumakoji.com

                TRセレクション、再放送〜!

                0
                  慌ただしい年末にブログなんか立上げてみまして、
                  早速コメントも頂きまして(koborehanaさん、ありがとうございます!)
                  今日はトップランナー総集編の再放送となります。

                  日曜日の放送も、マジメに、スタッフとしてはチェックしていたりしますが、
                  まぁーー短い出演時間でしたねぇ〜。仕方ないか。

                  でも、ろっけんろぉ〜〜ってて、柿沼氏のカラーが出ていましたね。

                  明日の深夜にも、再放送があります。
                  夜更かししている方は、どうぞご覧くだされー。

                  そうそう、ページ処理の仕方とか、見やすくする方法とか、
                  よく知らないんですヨ、僕。
                  なので、ここ変だぞぉ〜って思うカ所がありましたら、
                  ぜひぜひ、御指摘&御教授下さい。

                  よろしくですー。

                  開設!!!

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                    書家柿沼康二関係者のブログです。




                         
                         

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                    柿沼康二ブログ:書家・書道家・現代美術家

                    Koji Kakinuma (c)Douglas Benedict
                    (c)Douglas Benedict


                    柿沼康二(カキヌマコウジ)。書家・書道家・現代美術家。 1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿(昭和の三筆)、上松一條に師事。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。 「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、伝統的な書の技術と前衛的な精神による独自のスタイルは、「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る。2013年、現代美術館において存命書家史上初となる個展を金沢21世紀美術館にて開催。発表作品「不死鳥」(1100×750cm)、「一 (BOSE ver.)」(270×515cm)が同美術館のパーマネントコレクション(収蔵)となる。2013年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞。独立書展特選、独立書人団50周年記念賞(大作賞)、毎日書道展毎日賞(2回)等受賞歴多数。NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)、北野武監督映画「アキレスと亀」、角川映画「最後の忠臣蔵」等の題字の他、「九州大学」「九州大学病院」名盤用作品等を揮毫。 NHK「トップランナー」「趣味Do楽 柿沼康二 オレ流 書の冒険」「ようこそ先輩課外授業」「スタジオパークからこんにちは(2回)、MBS「情熱大陸」、日テレ「心ゆさぶれ! 先輩ROCK YOU」、BOSE社TV-CM等に出演。 伝統書から特大筆によるダイナミックな超大作、トランスワークと称される新表現まで、そのパフォーマンス性は幅広く、これまでNYメトロポリタン美術館、ワシントンDCケネディセンター、フィラデルフィア美術館、ロンドン・カウンティーホール、KODO(鼓童)アースセレブレーションなど世界各地で披露され好評を博す。現在、柿沼事務所代表取締役社長兼所属書家。

                    =WEB SITES=

                    書家/アーティスト 柿沼康二 公式Webサイト
                    書家/アーティスト 柿沼康二 エッセイ集「字書きの泡。」
                    柿沼事務所オンラインショップ
                    株式会社柿沼事務所

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                    作品集

                    金沢21世紀美術館「柿沼康二 書の道“ぱーっ”」カタログ
                    KOJI KAKINUMA "Exploring Calligraphy"


                    →→書籍詳細


                    TARO100祭記念出版
                    「岡本太郎vs柿沼康二 TRANCE-MISSION」

                    本書は、太郎vs柿沼の本であると同時に、 いわば前代未聞のタイポグラフィvs肉筆文字の本である。


                    →→書籍詳細


                    柿沼康二の作品をまとめた初の本格作品集「柿沼康二 書」。
                    東洋経済新報社より発売中です。

                    「この人の作品、狂ってるわ」
                    〜北野武

                    初の本格作品集 「柿沼康二 書」
                    →詳細を読む

                    柿沼康二精選羊毛筆

                    柿沼康二精選羊毛筆
                    「壱型 不死鳥」

                    開発期間2年余り、
                    細微な羊毛を使用した逸品。
                    柿沼の臨書及び創作用筆。
                    半切2行書き作品にも
                    不死鳥
                    購入する

                    柿沼康二精選羊毛筆
                    「壱型 澄心(ちょうしん)」

                    細線、線の細かさ、かすれを
                    生かした臨書及び創作に適した
                    上級者向けの逸品
                    澄心
                    購入する

                    柿沼康二精選羊毛筆
                    「壱型 心花(ときめき)」

                    「壱型 澄心」を一回り小さくし
                    書道中級者から上級者まで
                    より使い易く改良を加えました

                    購入する

                    柿沼康二推奨初級者向け
                    兼毫筆「かき★★かき」

                    小さなお子様から書道初心者
                    でも使いやすい、
                    上質の羊毛にヒゲ(羊の尾の毛)をブレンド
                    柿沼康二推奨初級者向け兼毫筆「かき★★かき」
                    購入する

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                    Isaac Hayes
                    70年代のブラック・ムービーの定番。「ウワァカパン ウァカパン パララララ パララララ・・・」っつうのがタマラン。NYでのDJの友人が好きで良くかけてた。このレコードは見付けるのに苦労した。推薦盤!

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                    Physical Graffiti
                    Physical Graffiti (JUGEMレビュー »)
                    Led Zeppelin
                    ロバート・プラント,ジミ―・ページ,ジョン・ボーナム,ジョン・ポール・ジョーンズの4人が醸し出す音楽は強烈かつ崇高。なぜかアメリカ地についた瞬間「IMMIGRANT SONG」が頭の中で鳴り響いていた。街を歩いては「HEART BRAKER」を背負い、恋をしては「YOU SHOKE ME」で●●●を想像した。「不良の色気」・「背徳」を感じる。

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