SBI GROUP PRESENTS 安藤忠雄の「対論・この国の行く末」タイトル揮毫

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    SBI GROUP PRESENTS 安藤忠雄の「対論・この国の行く末」タイトルを揮毫

     

    日本の未来への指針となるような提言を、日本を代表する各界の賢人と安藤忠雄氏が語り合う番組です。

     

    放 送 局:BSフジ
    日   時:2月26日(日)8:00〜8:54
    タイトル:『SBI GROUP PRESENTS 安藤忠雄の「対論・この国の行く末」』

     

    第1弾 裏千家第15代・前家元 千玄室

    第2弾 北尾吉孝(SBIホールディングス 代表取締役執行役員社長)
    第3弾 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)

    第4弾 小泉進次郎(衆議院議員)

     

     

    第1段は3月1日より公式ホームページで配信開始→konokuni.jp

     


    法帖と楽譜

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      法帖と楽譜

       

       

      書における臨書とクラッシック音楽は似ている。

       

      同じ楽譜を見て演奏しているのにもかかわらず、奏者によって全く違う仕上がりとなる。

       

      書も同様、同じ法帖を見て書いているのに仕上がりは人それぞれ。

       

      結局は、表現者が法帖や楽譜などのテキストをどう解釈するかである。

       

       

      臨書にも形臨、意臨、その間くらいのもの、色々あるが、例え何万回模倣したとしても原本と寸分違わず同じものが書けると言うことは永遠にない。

       

      書における形とは何か。

       

      筆が歩き、走り、踊り、空を跳ね上がり、休止し、それらの軌跡である。

       

      “動いた”跡である。

       

       

      書における形というのは黒い部分。

       

      しかしその黒は目に見えない白によって生み出されている。

       

       

      本当に難しいのは何も書かれていない白い部分、そこでの動きをどう解釈するか。

       

      空間を書くということ。

       

      その空間において筆は宙を舞っている。

       

      これも古典から容易には見出すことはできない。

       

       

      音符と音符の間、線や点の間のスペース、律動、そして拍子、空間をどう解釈し奏でるか。

       

      それがアーティストの醍醐味であろう。

       

       

      日経コラム 「模倣」と「創造」の垣根はない 書家 柿沼康二

      http://style.nikkei.com/article/DGXBZO49709000Y2A211C1000000?channel=DF130120166047

       

      オンラインショップ 柿沼康二DVD-BOX

      http://kakinumashop.cart.fc2.com

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      “Tier Love”オークションアイテム作品「こころ」

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        浅田美代子さんチャリテイーイベント“Tier Love”オークションサイトのご紹介

         

        Tier Loveで集められた収益は

        浅田美代子さんが信頼を置く動物愛護団体を通じ、

        動物の保護、福祉に役立てられます。

         

        ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

         

        全オークション・サイト

        https://www.tierlove.jp/auction/

         

        柿沼康二 「こころ」 35-35cm

        軸装 桐箱入り 

        期間 : 2017年2月13日-2017年3月15日

        https://www.tierlove.jp/auction/kakinumakoji/

         

         

         

         

         


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            画仙紙

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              JUGEMテーマ:アート・デザイン

               

              画仙紙

               

              書作品に使う画仙紙が真っ白と思っている人は少なくない。

               

              画仙紙は白ではなく若干生成り色である。

               

              私は、敢えて白味の強い画仙紙を使うことがあるが、基本的に生成り色の画仙紙を使う。

               

              真っ白と思ってしまうその原因は、普段加工された画像やデザイン、コンピューター画面から擬似的に書作品や画仙紙を見ることがほとんどでリアルに現物を見る機会が少なくなった

               

              画仙紙は、職人による手漉き。

               

              パルプなどを原料として機械漉きの洋紙と比べると非常に長い繊維が複雑に絡み合っているため、ムラも多く全体的に均一ではない。

               

              原料や漉き方、夏漉き、冬漉きなど季節によっても仕上がりは微細に違ってくる。

               

              画仙紙の場合、同じメーカー、名称が同じ紙、一反100枚入りのものを買ったとしても厳密には一枚足りとも同じ紙は存在しない。

               

              それが画仙紙の風合いであり味わいである。

               

              洋紙は確かに白い。

               

              同じ紙だから白であるはずというところからくる誤解。

               

              デジタルとアナルグくらいの違いである。

               

              画仙紙を漉く際にどうしても入ってしまった荒い繊維、漂白仕切らなかった繊維を“汚れ”や“傷”などと指摘する人も少なくない。

               

              書作品や画仙紙をはじめとする文房四宝は工業製品ではない。

               

               

              多少の汚れ、傷、経年変化、斑などを“味”として楽しめるような大らかさがないと書は楽しめない。


              書は、ケミカルなし、デジタルなしの生物に近いアートだから…

               

               

               

              日経コラム「文房四宝」を半減させるな!  書家 柿沼康二

               

              http://style.nikkei.com/article/DGXBZO55685300R30C13A5000000?channel=DF130120166047

               

               

               

               

               

               

               

               


              ウェブサイト作品集のアップデート

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                ウェブサイト KOJIKAKINUMA.COM

                ARTWORKSの作品をアップデートしました。

                近年の代表作、メディア題字作品、コラボレーション、パブリックアートなどを見ることができます。

                 

                (アートワークス)

                http://www.kojikakinuma.com/artworks/

                 

                http://www.kojikakinuma.com

                 


                浅田美代子さん主催チャリティーイベント ≪Tier Love≫ に作品提供

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                  浅田美代子さん主催チャリティーイベント≪Tier Love≫にオークションアイテムとして作品を提供しています。

                   

                  公式サイト

                   

                   

                  下記、浅田美代子さんFBより引用いたしました。

                  https://www.facebook.com/miyoko.asada.3

                   

                  ≪My Best Friend≫ 公式サイト

                  https://www.tierlove.jp/event/20170213/

                   

                  Tier Love 

                  ≪My Best Friend≫

                  2月13,14,15日 イベントを開催します。

                  (marunouchi)HOUSE

                  住所 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階 

                   

                  ライブラリーにてチャリティーオークションアイテムを展示しています。(11時〜22時)

                  私の ”大切な仲間たち” がチャリティーオークションに商品を提供してくれました。オークションはホームページにて行います。

                  売り上げは、本当に頑張っているいくつかの団体に寄付させていただきます。。グッズ売り上げも寄付させていただきます。

                  14日、19時〜は愛猫家の徳井義実さん(チュートリアル)を招いてトークショーをします。2000円、藤野真紀子先生のバレンタインマカロン付き。先着50名様をホームページにて受付ます。

                  (が!!ホームページ製作中にて、しばしお待ちを・・・何せひとりでイベントをするなんて初めてなので・・・すみません。近日中に公開します。)

                  快く協力して下さった方たちの、心温まる品々・・・本当に感謝です💗そしてこのイベントをサポートしてくれている友人達に感謝です💗

                   

                  ご協力頂くアーティスト、タレント、スポーツ選手の皆さま(順不同 敬称略)

                  ❶樹木希林/ お振袖と帯セット 3着

                  ❷奥田民生/ サイン入りギター

                  ❸渡辺貞夫/ アフリカの楽器とCDBOX

                  ❹久保田利伸/ ライブで使用したサイン入りシューズ

                  ❺明石家さんま/ クリスティアーノ・ロナウドのサイン入りサッカーボール 明石家さんまサイン入りリュック(DSQARED2)

                  ❻佐藤浩市/ サイン入りゴルフバック

                  ❼三浦友和/ 自作の陶器(大皿)とサイン入りトレーナー

                  ❽清水ミチコ/ ワンピース

                  ❾小松比奈恵(六本木美容室)/ セリーヌ バッグ

                  ❿操上和美(カメラマン)/ 忌野清志郎 撮りおろし写真

                  ⓫柿沼康二(書道家)/ 今回のイベントのために書き下ろした書

                  ⓬川添善行(建築家)/ 世界に一つの犬小屋作成

                  ⓭宮里藍/ 2016年のツアーで使用されたサイン入りゴルフバック

                  ⓮北川一成/ Tier Love オリジナル原字

                  ⓯河原シンスケ/ Tier Love 原画

                  ⓰布袋寅泰/ ライブで使用したシャツ

                   

                  このほか、坂本龍一、藤井フミヤ 木梨憲武 吹石一恵、ピーター、伊勢谷友介、小林麻美、MISIA、が参加決定しています。

                  楽しみ〜〜♡

                  今の日本には、人間といっしょに生きるために生まれたのに、

                  捨てられた動物たちが、たくさんいます。劣悪な環境の中で暮らし、苦しい思いをしている動物たちがたくさんいます。

                  街中ではガラスのケースの中にファッションのように

                  仔犬や仔猫たちが販売されていて、「カワイイ!」と思うのはよくあること。

                  でも、カワイイと感じるだけでは飼う資格はありません。

                  彼らと一緒に生きる覚悟が必要だし、

                  飼うことに飽きたらモノのようにポイッと捨てることは許されない。

                  この国を動物の保護・福祉先進国にするために、

                  皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いします。

                   

                  Tier Love ≪My Best Friend≫

                  実行委員会とりあえず代表 浅田美代子

                   

                  Tier Loveとは・・・

                  Tierは動物愛護先進国のドイツ語で「動物」を意味します。

                  世界の言葉LOVEとくっつけて、Tier Love(ティア・ラブ)としました。

                  Tier Loveで集められた収益は浅田美代子が信頼を置く

                  動物愛護団体を通じ、動物の保護、福祉に役立てられます。

                  捨て犬、捨て猫などの防止、動物虐待の防止など

                  動物への優しさがあり動物の苦しみをやわらげる社会づくりに役立て飼い主のいない犬や猫、虐待されている動物、動物の放棄、

                  本当の意味での殺処分ゼロをめざします。

                   

                  Special Thanks:

                  ★佐藤としひろ(marunouchi)HOUSE「MUS MUS」オーナー

                  ★玉田泉 (marunouchi)HOUSE 統括マネージャー

                  ★吉永淳 コピーライター スープレックス代表

                  ★北川一成 グラフィックデザイナー GRAPH代表

                  ★河原シンスケ クリエイター

                  ★藤野真紀子 料理研究家 マキコフーズ・ステゥディオ主催

                  ★徳井義実 チュートリアル

                  是非、新丸ビルまで遊びに来てください♡♡♡

                  オークションもよろしくお願いします♡♡♡

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  伊勢丹メンズ・デザイナーズカタログ「EPOCH」対談

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                    伊勢丹メンズ・デザイナーズカタログ「EPOCH」対談

                     

                     

                     

                      Earth

                    固い物、動きや変化に抵抗する性質。

                    represents the hard, solid objects of the earth.

                     

                     

                     

                      Water

                    流体、無定形の物、流動的な性質。

                    represents the fluid, flowing, formless things in the world.

                     

                     

                     

                      Fire

                    力強さ、情熱、動機、欲求。

                    represents the energetic, forceful, passionate, moving things in the world.

                     

                     

                     

                      Wind

                    成長、拡大、自由。

                    represents things that grow, expand, and enjoy freedom of movement.

                     

                     

                     

                      Space

                    虚空、無限。

                    represents spirit, thought, and creative energy, and things beyond our everyday experience.

                     

                     

                    http://my.ebook5.net/isetan/luxurymens/

                     

                    ラグジュアリーブランドによるイセタンメンズの最旬をお届けするメンズデザイナーズカタログ『EPOCH』。今回の127日発刊号では、メンズ館3階・4階の2017春夏シーズンの最旬ファッションをいち早くご紹介する。

                     

                    EPOCH』では毎号、日本酒やギターをはじめ、他分野で活躍する世界のTOPブランドとのコラボレーションも楽しみの一つ。

                    今回は、書家・柿沼康二氏をお迎えし、ラグジュアリーファッションと、「書」による新たなクリエイションをお楽しみいただきたい。

                     

                    NATURE BLESSES

                     

                    2017春夏最旬のファッションをはじめ、ブランドのアイコン的な定番アイテムやジャストシーズンでお楽しみいただける商品をご紹介する。

                     

                    多様化する世界において、変わらないこと、流れゆくもの、情熱、自由、そして本質――

                    ファッションには、わたしたちが生きる世界や社会の価値観・思想・文化が詰まっている。

                     

                    今回の『EPOCH』では、そんなファッションのありようを、古代インド思想を起源に日本でも大きな発展を遂げた思想、五大に重ね、その5つの要素――地、水、火、風、そして空――を、世界を翔ける書家、柿沼康二氏に書き下ろしてもらった。

                    世界のファッションシーンを牽引するメゾンの最新クリエイティヴと、五大という思想を書を通じて可視化させた 柿沼氏の芸術性が出会うことで、未来へ向かう新しいエネルギーが生まれることを願いながら。

                     

                     

                     

                    Chalie’s Voice

                     

                    対談:柿沼康二 × チャーリー・ヴァイス

                    書という芸術について

                     

                    僕が柿沼康二の書に初めて出会ったのは、約10年前――プリンストン大学東アジア研究学部が主宰するライヴイヴェントだった。その年、彼はカリグラフィーの客員研究員として、アメリカに長期滞在していた。

                    金髪に髪を染め、どこか不良っぽさを漂わせるそのアーティストは、プリンストンのキャンパスの芝生の上に並べられた3枚の朱色の布地の上に立ち、軽く呼吸を整えてから、まるで空手家や舞踏家が大舞台の前で瞑想するような雰囲気で、これから行おうとするパフォーマンスのイメージトレーニングを行ていた。そして、覚悟を決めたように20キロもの巨大な筆を身体中で持ち上げ、それをバケツに入った墨汁にどぶんと浸したかと思うと、全身を使って、魂を振り絞るように、歯をくいしばりながら、一気に3つの文字を描き切った。そして、そのまま筆を投げ打って、ごろんと芝生の上に倒れ込んだ。

                     

                    僕は、息を飲んだ。

                     

                    そして、これは何なんだ、と、驚きのあまり身体が震え、涙が出た。

                    それまで僕は、書道を嗜んだことはなかったけれど、まわりの書道愛好家たちから聞き及ぶ限りでは、書道とは、どちらかというと精神を鎮める行為なのだとばかり思っていた。けれど、描き終わった途端に崩れ落ちた柿沼康二というアーティストにとって、書を書くこととは、まさに命を賭けるような行為なのに違いない。しかもそれは、緻密に筆を足していくような絵画とは違って、修正の効かない一発勝負でもある。

                    あるいは、素人なりの解釈で言えば、特定のコンテクストを持つ文字という造形に、作家の魂や個性を込めるのが書道だとしたら、柿沼のそれは、もはや「意味性」などを超えた無為の極致であるかのように見える。ウィレム・デ・クーニングやジャクソン・ポロックといった画家たちは、具象へのアンチテーゼと無為への挑戦をアクションペインティングという形態に昇華させたが、柿沼康二の芸術にも、それに近いものを感じずにはいられなかった。

                     

                    そんなふうに、柿沼康二という芸術家との衝撃的な出会いを果たし、以来、僕はすっかり彼の作品世界にのめり込んでしまった。彼がライヴパフォーマンスや個展を行うと聞けば、ニューヨークだろうがロンドンだろうが東京だろうが、プリンストンでの衝撃を再び体験したくて、可能な限り足を運んだのだった。

                    そして今回、この『EPOCH』のために、彼が五大をテーマに5つの書を書き下ろしてくれたのは、僕にとってこの上ない喜びだった。そして僕らはこの対談に託けて、去年、ここ伊勢丹新宿メンズ館で行われた個展『One』以来の再会を果たせることとなった。

                     

                     

                    チャーリー:久しぶりだね。元気だった?

                     

                    柿沼康二(以下、柿沼):実はそうでもないんだ(笑)。この五大を描いたあと、いや正確には、「地」と「火」を描いたあと10日間も寝込んでしまったんだ。「水」と「風」と「空」が、なかなか描けなかった。以前、NHK大河ドラマのために「風林火山」を描いたときもそうだったけど、五大というあまりに大きなテーマに対峙すると、やっぱり、肉体的にもっていかれてしまうんだ。

                     

                    チャーリー:でもこうして、素晴らしい作品ができた。僕の凡庸な想像は、またしても、康二の芸術性に軽やかに吹き飛ばされてしまったよ。一つひとつの文字について、どんな思いが込められているのか教えてもらえるかな。まずは、僕の一番のお気に入りである「空」から。パウロ・クレーの「忘れっぽい天使」を想起させるね。

                     

                    柿沼:実は最初、「空」さえできてしまえばあとは簡単だと思っていたんだ。それくらい、「空」は難しい。その概念に1ミリでも近づけたら勝ちと思おう、と諦め半分に取り組んだのがこれなんだ。

                     

                    チャーリー:微笑んでいるような、とても穏やかで幸せな字だね。どうやって書いたの?

                     

                    柿沼:カタチをつくったら負けだと思った。書家が字を書くとき、その文字の解釈に応じて、角度、圧度、速度という3つの要素を意識的にコントロールするのだけれど、「空」とは「虚空」ということ、つまり、色も形も音もない世界。もがき、あがき、苦しんだ結果、僕は、最終的には毛筆の柄に付いた紐を持って、それこそ筆がフラフラな状態で書いたというわけなんだ。肩の力を完全に抜いて、まるで子どもが絵を描くように理性を取り払って。「空」に対する完全なる降伏、やぶれかぶれ、とでも言おうか……

                     

                    チャーリー:ライヴパフォーマンスで見るような、エネルギーが炸裂する描き方とは真逆のようだね。つまり、いかに無意識に近づけるかということだろう?

                     

                    柿沼:そうだね。いずれにしても僕ら人間は、限りなく無に近い状態に近づくために、日々、頑張っているとも言えるかもしれないよ。

                     

                    チャーリー:対して、「地」はとても力強いね。

                     

                    柿沼:「地」は揺るがざるもの。どこか土臭く、地球を喚起するような字でないといけないと思ったんだ。音で例えるなら、ぢぢぢぢぢぢっていう地を這うような音。

                     

                    チャーリー:そうだった、君は共感覚の持ち主だよね。

                     

                    柿沼:自分ではわからないけれど、僕は、書とはミックスドメディアだと考えているから、常にそこには絵や音楽の要素が含まれるんだ。文字の意味や概念を技術だけで表現しようとしても、いい書を書くことなんて絶対にできない。僕はいつも、音楽に嫉妬するんだ。論理や理性を超えた表現だと思うから。ゲーテが「建築は凍った音楽」と言ったことになぞらえて、書もまた、凍った音楽だと評する人がいる。つまり、流れていく音楽に対して、建築や書は、音楽のような美しさを視覚化し、永遠にとどめることができる表現だ、と。僕もそれに賛同する。書は、3000年ものあいだ立ち続ける建築だよ。

                     

                    チャーリー:僕は君の書に、文字というルールを超えた、あるいはダンスのような、身体性を感じるよ。今回の五大の中でいうと、「火」はとりわけ舞踏的だね。

                     

                    柿沼:確かに、僕にとって書は舞踏に近いとも言えるかもしれない。「火」は、はじめから象形文字のように大胆でないといけないと思っていたんだ。メラメラバッチーン!という激しい音だね。そして「水」は、大海原のザッバーンという音。「水」とは僕にとって、多様性の象徴でもあるんだ。あらゆるものを飲み込んでいく大きな力を感じるから。そして「風」は、ひゅひゅひゅひゅひゅーっていう縦横無尽のつむじ風。風の神様と邂逅できますようにと祈るような気持ちで書いたんだ。

                     

                    チャーリー:君にとって書が「音」なのだとしたら、音としての言葉、つまり話し言葉は何になるのかな。

                     

                    柿沼:光、だろうか。僕の書では、白、つまり余白の部分が光なのかもしれない。黒は影。そこに、言葉にできない魂のようなものを焼き付ける行為であると言えると思う。

                    チャーリー:だから、君の書と対峙すると身体が震えるんだろうな。「字」を「芸術」に昇華するというのは、きっと、そういうことなんだろうね。

                     

                    柿沼:僕は常々、言葉を超えた書という表現の可能性を伝えたいし、書とは、たとえ字が読めなくても感動することができる芸術だと思うんだ。その意味で、日本人は、字を知っているだけに読めないと不安に感じる人も少なくないようだけど、海外の人たちは、意味を超えた純粋な表現として、素直に楽しんでくれているように思うよ。

                     

                    チャーリー:言葉を超えた書、というのは、康二がいつも言っている弘法大師の「書」のようなものだね。

                     

                    柿沼:そう。その境地に到達するためには、はやり日頃のトレーニングがどうしても必要で、だから日々の臨書を欠かしたことはない。臨書を楽しめるようになったのは、35歳を過ぎたくらいからだけど。

                     

                    チャーリー:それはどうして?

                     

                    柿沼:書道業界という権威から距離を置いたことが大きいかもしれない。岡本太郎も、画壇から離れて芸術を爆発させたように、僕の目的はそこじゃないと気づいたことで、楽になったのかな(笑)。

                     

                    チャーリー:康二はアナーキストだから(笑)。以前、臨書は吸い込む作業で、制作は吐き出すことだと言っていたよね。その二つは表裏一体、呼吸みたいなものだって。

                     

                    柿沼:何万回も、来る日も来る日も、書道の世界における「古典」を徹底的に模写して訓練すれば、限りなく弘法大師の「書」に近い線を書けるようになるんだけれど、同じものは絶対にできないんだ。でも僕は、そこにこそ創作のヒントがあると思っている。つまり、途方も無い臨書の果てに、自分と弘法大師の間にある決定的な違いを発見するということが、自分の個性と対峙することなんじゃないかと思うんだ。臨書と制作は、互いに支え合う存在なんだ。それは自分の書においても同じ。自分が過去に書いた書を「もう一度書いて欲しい」と依頼されることもあるけれど、時間が戻せないように、同じものは絶対に書けない。それに、自分を模倣しているようで、僕は具合が悪くなってしまうんだ(笑)。チャーリーも前に言っていたよね。ファッションにおいても、過去に「売れたもの」に固執することは、「後退」を意味するって。

                     

                    チャーリー:模倣を通して自分を知る、というのは、型を知らずにそれを壊すことはできない、ということにも通じるよね。メンズファッションはルールに縛られているけれど、それを知らずにただ「壊した」だけのものは、やはり格好悪い。

                     

                    柿沼:その意味で、僕が好きなデザイナー、マルタン・マルジェラは、真のディスラプターだと思う。つまるところ、古典を知らずに新しいものを作ることが目的になってしまった人は、アーティストにはなれないのかもしれないね。

                     

                    チャーリー:では最後に、読者の方々に伝えたいメッセージを。

                     

                    柿沼:今回の五大は、ひとつひとつの文字は異なるスタイルで書いているけれど、それらに目には見えない横のつながりを与えることを意識したんだ。僕は書を通じて、物語のあり方を探究しているのだと思う。そしてこれを見てくださる方々にも、その物語が伝われば嬉しい。

                     

                    Who is CHALIE VICE?

                    チャーリー・ヴァイス

                    国籍も、年齢も、職業も不詳。彼についてわかっているのはいつも世界のどこかを旅しているということ。あらゆるジャンルに才能ある友人がいるということ。人生を愉しむ術を知り尽くしているということ。そんな彼が選ぶモノ、話す言葉は、ウィットに富んでいながら、いつも本質を物語っている。メンズ館8階にコーナーを構える。

                     

                    柿沼 康二

                    1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)と手島右卿、上松一條に師事。東京学芸大学教育学部芸術家(書道)卒業。国内外でパフォーマンスや展示を行うほか、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)、北野武監督作品『アキレスと亀』(2011年)などの題字も手がける。2013年には、金沢21世紀美術館で大規模個展『柿沼康二 書の道ぱーっ』を開催。著書に『柿沼康二 書』(東洋経済新報社)など。

                     

                     

                     

                    Dialogue: Koji Kakinuma x Chalie Vice

                    The Art of Calligraphy

                     

                    I first encountered Koji Kakinuma’s calligraphy about ten years ago, at a live event headed up by the East Asian Studies department at Princeton University. At the time, he was residing in America as a visiting research fellow for calligraphy.

                     

                    His hair was dyed blond, and the aura he gave off was a kind of cool badness. The artist stood atop three sheets of bright red fabric laid on the lawn of Princeton’s campus grounds. After a few moments of shallow breathing, he launched into image training for a performance he was preparing for. At first, it was like a karate expert or choreographer meditating before an important event. Then, while gritting his teeth as if he were drawing upon his soul, he proceeded to lift an extremely heavy 20kg brush with his entire body, shove the brush into a bucket of black ink, and write out three Chinese characters in one fluid motion. He then proceeded to throw away the brush and collapse to the ground.

                     

                    I was left speechless.

                    My body was left trembling and I was moved to the point of tears.

                     

                    Up until that point, I had never really had an interest in calligraphy. But, from what I have heard from other calligraphy lovers, the art is intended to calm one’s mind. For Mr. Kakinuma, who collapsed immediately after he finished writing, however, calligraphy is different. There is no doubt that for him, this is an act in which he has invested his own life. Furthermore, this is not a calculated art which can be retouched; it is a one-shot deal that cannot be undone.

                     

                    From an amateur’s interpretation, if we define calligraphy as the formulation of characters with special context that contain the spirit and personality of the artist, then what Mr. Kakinuma does seems like the perfection of inaction – something that transcends meaning. Willem de Kooning and Jackson Pollock were artists who sublimated their efforts towards the antithesis of representation and inaction into

                    a form of expression known as action painting, and I could not help but feel similarities with Mr. Kakinuma’s work.

                     

                    Following my unforgettable encounter with Koji Kakinuma, from that day onward I because completely immersed in the world of his artwork. Whenever I would hear that he was holding a live performance or an exhibit, it wouldn’t matter if it was New York, London, or Tokyo; yearning to once again experience the initial impact I felt at Princeton, I made sure to attend, no matter the location.

                     

                    For me, being able to have Mr. Kakinuma perform his calligraphy under the theme of the five elements for this issue of EPOCH was an incomparable delight. Using this discussion as an excuse, I was able to meet him again for the first time since he performed his solo exhibition “One” at Isetan Shinjuku Men’s Store last year.

                     

                    Chalie: It’s been a while. How’ve you been?

                     

                    Koji Kakinuma: Actually, not too great (laughs). After writing the five elements, well after writing earth and fire, I pretty much slept for ten straight days. I wasn’t really able to write water, wind, or space. I had a similar experience after writing “wind, forest, fire, mountain” for a prior NHK Taiga drama, but after facing such an immense theme as the five elements, even my muscles gave out.

                     

                    Chalie: But by doing so, you were able to create a masterpiece. My inferior imagination was completely blown away by your artistry. I wonder if you’d let me know what kind of thought went into each of the characters? Let’s start with my favorite, “void.” It reminds me of Paul Klee’s “Forgetful Angel.”

                     

                    Kakinuma: Actually, at first I thought that if I could get through “space,” the rest would be easy. That’s how hard “space” is. This is what I got from halfway giving up, thinking I would be satisfied if I could get even one millimeter closer to the concept.

                     

                    Chalie: It’s almost like the character is smiling. It looks serene and happy. How did you write it?

                     

                    Kakinuma: I felt that if I gave the character any shape, it would be a failure. Calligraphers consciously control three aspects of drawing a character to express their interpretations. Those aspects are angle, pressure on the corners, and speed. However, “space” means the absence of color, shape, and sound. Floundering, struggling, and suffering, I ended up grabbing the string attached to the handle of the brush and was able to write it in such an unsteady way. I completely let my shoulders go slack and threw away rationality in the same way a child would draw a picture. In a way, it was complete surrender, or desperation, with respect to the space.

                     

                    Chalie: That seems like the complete opposite approach to the explosively energetic writing that we see at your live performances. Are you saying that you attempted to get as close to the unconscious mind as possible?

                     

                    Kakinuma: Yes. I guess you could say that it is human nature to work at something every day in order to get as close to

                    a state of nothingness as possible.

                     

                    Chalie: In contrast, “earth” seems to be very powerful.

                     

                    Kakinuma: “Earth” is something imperative. It must be a character that has an earthly smell and invoke the Earth itself. It should also seem to make a sound that reminds one of the Earth.

                    Chalie: That reminds me. You have synesthesia, don’t you?

                     

                    Kakinuma: I honestly couldn’t tell you. For me, calligraphy is a mixed media. There are always aspects of pictures and music involved. There is absolutely no way to make good calligraphy by simply attempting to express a character’s meaning and concept through technique, alone. I am always envious of music because music is a form of expression that transcends logic and reason. Johann Wolfgang von Goethe once said that “Architecture is frozen music.” Someone else went on to say that calligraphy is also frozen music. I also believe that with respect to continuously flowing music, architecture and calligraphy are forms of expression that have the ability to take the same kind of beauty, visualize it, and hold it in one shape for all of eternity. Calligraphy is architecture that has continued to stand for over 3000 years.

                     

                    Chalie: When I see your calligraphy, I see something that has transcended letters, and I feel a kind of full body aspect closer to something like dance. Out of the five elements, “fire” was particularly dance-like, wasn’t it?

                     

                    Kakinuma: That’s true. I also feel that calligraphy is close to dance. From the start, I felt that “fire” needed to be flamboyant like a hieroglyph. It has to make a sound like intense, crackling flames. In contrast, “water” should make a roaring sound like the open sea. To me, “water” is a symbol of diversity. This is because it has the immense power to swallow anything in its path. “Wind” makes the sound of a free-blowing whirlwind.

                    I wrote it with the same sensation as if I were to praying to encounter the wind gods.

                     

                    Chalie: If calligraphy is “sound” to you, then what would you call sound itself? What would you refer to it as in everyday language?

                     

                    Kakinuma: Perhaps you could call it light? The white in my calligraphy, the open spaces, might be seen as light. The black is shadow. I believe that calligraphy is the act of imprinting pure spirit, something you cannot put into words.

                     

                    Chalie: Maybe that is why my body shakes when I am faced with your calligraphy. Sublimating characters into art must have that effect.

                     

                    Kakinuma: I always would like to relay the potential of expression through calligraphy that transcends words.

                    I believe that calligraphy is an art that can be moving even if you cannot read the actual characters being written. In that way, I feel like there are a number of Japanese people who feel uneasy about not being able to read the characters while non-Japanese people tend to simply enjoy calligraphy as a pure art beyond meaning.

                     

                    Chalie: When you keep saying “calligraphy that transcends words,” it’s something like Kōbō-Daishi’s calligraphy, correct?

                     

                    Kakinuma: That’s right. In order to reach that state, everyday training is very important. That’s why practice is essential.

                    I don’t think I actually began to enjoy practicing calligraphy until I was over 35 years old, though.

                     

                    Chalie: Why is that?

                     

                    Kakinuma: Perhaps the distance that I’ve put between myself and the authority of the calligraphic circles is a main factor. Just as Taro Okamoto’s techniques began to explode after he distanced himself from the art authority, I think I, too, have come to understand that my goal is not the same as the circles’. This has made things easier for me (laughs).

                     

                    Chalie: That’s because you’re an anarchist (laughs). I believe you once said that practicing calligraphy is an inhaling process and that producing calligraphy is an exhaling process. You believe that these processes are like breathing, two sides to the same coin.

                     

                    Kakinuma: If you practice and painstakingly copy the classics of the calligraphic world day in and day out tens of thousands of times, you may get extremely close to being able to write Kōbō-Daishi’s works, but your character will never be exactly the same. However, I believe that’s where the secret to proper execution lies. In other words, through the boundless extents of calligraphy practice, discovering the decisive difference between yourself and Kōbō-Daishi is what allows you to face your own individuality. Practice and production are mutually supportive. It’s the same in my own calligraphy. In the past, I’ve occasionally been asked to write calligraphy that I’ve already written one more time. But, just like you can’t turn back time, I can’t write the same calligraphy. I end up feeling like I’m trying to imitate myself and start to become ill (laughs). I think you’ve said the same thing about fashion,

                     

                    Chalie. You said that to fixate on what’s sold in the past is

                    the same thing as retirement.

                     

                    Chalie: Getting to know yourself through imitation is similar to saying that you can’t break something unless you know its form first. Men’s fashion is bound by many rules, but it doesn’t look good to just break the rules without understanding them first.

                     

                    Kakinuma: That’s why I believe that my favorite designer, Martin Margiela, is a true disruptor. In other words, it may not be possible for people who want to create something new without knowing the classics to become artists.

                     

                    Chalie: Do you have any final message for our readers?

                     

                    Kakinuma: The five elements that I’ve written this time consist of characters drawn in different styles. However, I also was conscious of creating a horizontal link that cannot be visually perceived in that way. I believe I am trying to seek a type of storytelling in my calligraphy. If somebody out there can see it in the same way and pick up on that story, it would make me very happy.

                     

                     

                    Who is CHALIE VICE?

                    CHALIE VICE

                    We know neither his nationality, his age, nor his occupation. What we know about him is…That he is always traveling in some part of the world. That he has talented friends in so many different fields. That he is fully versed in the techniques for enjoying life.The things that he selects and the words that he utters are full of wit and always speak of substance.You’ll find him in a spot on the eighth floor of Isetan Men’s Building.

                     

                    Koji Kakinuma

                    Born in Yaita, a city in Tochigi Prefecture, in 1970. Began calligraphy when he was five years old. Taught by Suiryu Kakinuma (his father), Yu¯kei Teshima, and Ichijo Uematsu. Graduated from the Tokyo Gakugei University Faculty of Education’s Department of Visual and Performing Arts (Calligraphy). In addition to performances and exhibits in Japan and around the world, he also has written the titles for works such as the NHK Taiga drama “Wind, Forest, Fire, Mountain” (2007) and Takeshi Kitano’s “Achilles and the Tortoise” (2011). In 2013, he opened a large solo exhibit titled “Koji Kakinuma, The Way of Calligraphy” in the 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa. He also published books of his art including “Koji Kakinuma’s Calligraphy” (Toyo Keizai, Inc.).

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    イセタンメンズデザイナーズカタログEPOCH|2016.12.07号 作品、インタビュー、ポートレート掲載

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                      ラグジュアリーブランドによるイセタンメンズの最旬をお届けするメンズデザイナーズカタログ『EPOCH』。

                       

                      ファッションのありようを、古代インド思想を起源に日本でも大きな発展を遂げた思想、五大に重ね、その5つの要素――地、水、火、風、空――の新作作品を掲載。『EPOCH』では毎号、日本酒やギターをはじめ、他分野で活躍する世界のTOPブランドとのコラボレーションをしています。

                       

                      http://www.imn.jp/post/108057196337

                       

                      デジタルカタログ↓ (インタビュー記事、作品紹介、ポートレートなどが掲載されています。)

                      http://my.ebook5.net/isetan/luxurymens/

                       

                       

                       

                       

                       



                           
                           

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                      柿沼康二ブログ:書家・書道家・現代美術家

                      Koji Kakinuma (c)Douglas Benedict
                      (c)Douglas Benedict


                      柿沼康二(カキヌマコウジ)。書家・書道家・現代美術家。 1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿(昭和の三筆)、上松一條に師事。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。 「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、伝統的な書の技術と前衛的な精神による独自のスタイルは、「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る。2013年、現代美術館において存命書家史上初となる個展を金沢21世紀美術館にて開催。発表作品「不死鳥」(1100×750cm)、「一 (BOSE ver.)」(270×515cm)が同美術館のパーマネントコレクション(収蔵)となる。2013年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞。独立書展特選、独立書人団50周年記念賞(大作賞)、毎日書道展毎日賞(2回)等受賞歴多数。NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)、北野武監督映画「アキレスと亀」、角川映画「最後の忠臣蔵」等の題字の他、「九州大学」「九州大学病院」名盤用作品等を揮毫。 NHK「トップランナー」「趣味Do楽 柿沼康二 オレ流 書の冒険」「ようこそ先輩課外授業」「スタジオパークからこんにちは(2回)、MBS「情熱大陸」、日テレ「心ゆさぶれ! 先輩ROCK YOU」、BOSE社TV-CM等に出演。 伝統書から特大筆によるダイナミックな超大作、トランスワークと称される新表現まで、そのパフォーマンス性は幅広く、これまでNYメトロポリタン美術館、ワシントンDCケネディセンター、フィラデルフィア美術館、ロンドン・カウンティーホール、KODO(鼓童)アースセレブレーションなど世界各地で披露され好評を博す。現在、柿沼事務所代表取締役社長兼所属書家。

                      =WEB SITES=

                      書家/アーティスト 柿沼康二 公式Webサイト
                      書家/アーティスト 柿沼康二 エッセイ集「字書きの泡。」
                      柿沼事務所オンラインショップ
                      株式会社柿沼事務所

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                      作品集

                      金沢21世紀美術館「柿沼康二 書の道“ぱーっ”」カタログ
                      KOJI KAKINUMA "Exploring Calligraphy"


                      →→書籍詳細


                      TARO100祭記念出版
                      「岡本太郎vs柿沼康二 TRANCE-MISSION」

                      本書は、太郎vs柿沼の本であると同時に、 いわば前代未聞のタイポグラフィvs肉筆文字の本である。


                      →→書籍詳細


                      柿沼康二の作品をまとめた初の本格作品集「柿沼康二 書」。
                      東洋経済新報社より発売中です。

                      「この人の作品、狂ってるわ」
                      〜北野武

                      初の本格作品集 「柿沼康二 書」
                      →詳細を読む

                      柿沼康二精選羊毛筆

                      柿沼康二精選羊毛筆
                      「壱型 不死鳥」

                      開発期間2年余り、
                      細微な羊毛を使用した逸品。
                      柿沼の臨書及び創作用筆。
                      半切2行書き作品にも
                      不死鳥
                      購入する

                      柿沼康二精選羊毛筆
                      「壱型 澄心(ちょうしん)」

                      細線、線の細かさ、かすれを
                      生かした臨書及び創作に適した
                      上級者向けの逸品
                      澄心
                      購入する

                      柿沼康二精選羊毛筆
                      「壱型 心花(ときめき)」

                      「壱型 澄心」を一回り小さくし
                      書道中級者から上級者まで
                      より使い易く改良を加えました

                      購入する

                      柿沼康二推奨初級者向け
                      兼毫筆「かき★★かき」

                      小さなお子様から書道初心者
                      でも使いやすい、
                      上質の羊毛にヒゲ(羊の尾の毛)をブレンド
                      柿沼康二推奨初級者向け兼毫筆「かき★★かき」
                      購入する

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