日本テレビNNNドキュメント「3・11 大震災」題字揮毫ムービー
日本テレビNNNドキュメント「3・11 大震災」題字揮毫映像が番組HPにアップされました。
動画はコチラ
撮影 郡司正人
また第49回ギャラクシー賞の報道活動部門でNNNドキュメント’11〜’12「3.11大震災シリーズ」の入賞が決定いたしました。
http://www.houkon.jp/galaxy/49nyushou.html
日本テレビNNNドキュメント「3・11 大震災」題字揮毫映像が番組HPにアップされました。
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「九大百年」天神ジャック

九州大学百周年記念事業Webサイト
九州大学百周年記念事業

5月1日(火) 14:00 Bunkamura Box Galleryで開催されました 「共振×響心」展 にて
秋元雄史氏(金沢21世紀美術館館長)、上田バロン氏(イラストレーター)、柿沼の三人で
ギャラリートークをしてきました。
私はワンマン向きなんだなぁと痛感。
なかなか立ち位置が定まらず、最初はガタガタでしたが徐々に調子を戻し、障害を持った
人たちの創りだすアートの意義、素晴らしさ、取り組むべき課題などについて話し合って
きました。
来年は更にパワーアップしそうで楽しみです。
★★★只今康二中★★★
NHK「梅ちゃん先生」



撮影 郡司正人
音や映画などあらゆるジャンルのアートは70年代後半あたりから停滞し始め、昨今大きな変化が見られなくなった。
そこで一個人から発信するアートとは異なる他者とのコラボレーションやミックスカルチャーにより新しさや面白さを出していこうとする試みがなされるようになった。
自分の制作スタジオから飛び出し、違った考えのアーティストと触れあい、100%ではない自分+他人の世界観により予想だにしなかったところへ作品を着地させたいという欲求がそこにはある。
5年以上になる太郎書の臨書や太郎さんの遺した言葉とのコラボレーションによる本書はまさにそれを痛感する私にとっての事件であった。
数ある作品群のなかで柿沼康二の世界では一生素材にしなかったであろうものがある。
「ぱーっ」
「宇宙」
「筋」
「祭」
それぞれ太郎さんが多用する言葉や口癖、太郎哲学を象徴する言葉である。
太郎さんの文章を何度も何度も繰り返し読み、感じ、イメージを自分なりに定着させていく。既に太郎さんはこの世にいない。太郎さんの言葉は敏子さんでも理解しえないものもたくさんあったそうだ。柿沼の独善的なこの解釈を天国の太郎さんはどう感じてくれるだろう。そう思うと、襟を正す思いと同時にロックスピリットで太郎さんに体当たりしたくなる衝動にかられる。
太郎さんの世界と精一杯戦い切る事、それが何より大切である事にいつしか気付き始めた。
「ぱーっ」…制作し始めて最初の頃の作品。(35×70cm)
「筋」…これも初期の作品なのだが、終盤再度挑戦したがこの初期のものを越えられなかった作品。(70×70cm)
「祭」…二枚書きの一枚目。(80×96cm)
「宇宙」…制作をスタートさせてから最後の最後まで書きまくり制作数500枚強。(70×136cm)
「“ぱー”っで何?」「どんな“筋”“祭”?」「“宇宙”って一体全体何なのよ」とその本質を掴めたような気もするし、まだ掴めてないような気もするが、それぞれの太郎さんの言葉の中で自分がぶっ飛んでいた事だけは確かだ。
作詞:岡本太郎、作曲:柿沼康二
2011年、大震災直後から半年間という長期にわたるコラボレーション、今もう一度やれと言われても絶対にできないアートワークとなった。
つづく
―「岡本太郎vs柿沼康二 TRANCE-MISSION」― その1
http://kakinumaism.jugem.jp/?eid=722
―「岡本太郎vs柿沼康二 TRANCE-MISSION」― その3
http://kakinumaism.jugem.jp/?eid=729
★★★只今康二中★★★
THE ROLLING STONES「UNDERCOVER OF THE NIGHT」





書家という括りの中でかなりの変化球を投げるならば、
どんな四曲屏風の作品を遺したか。
どんな蘭亭叙の臨書作品を遺したか。
こんな視点でそれぞれの作家と書の歴史を捉え体系化できるならば軽く書道専門大学の論文題材くらいにはなると私は思う。
学者ではないので私は手を付けないが、頭の中ではそういうフォルダを持ちながら作品を作っているのだ。
前置きが長くなり・・・
「書家の人生は筆探しの旅でもある」と以前触れた事があるが、真に力のある作家がどんな筆を使っていたかという事から様々な理解を得る事が少なくなかった。
また、どんな硯を好んで使っていたかという事の中にもその作家が残した書道観の奥義が隠されているのだ。
固形墨や硯を使わない文房二宝書道、文房三宝書道を“書道”として教えまくる誠におめでたいレッスンプロ兼エセ書家の作品でない限り、この“筆”と硯の“鋒鋩”を介さずして作品は生まれないからだ。
それらは、武士における刀と砥石のようなものだと私は捉えている。
■「不死鳥」
開発に2年、使用し始めて4年ほどになるであろうか、私にとっては過去使用してきた臨書筆が悲しんでいるに違いない程の名作筆となりました。細微な羊毛を使用し当初は臨書専用として開発としましたが臨書のみならず徐々に作品制作での使用が多くなってきました。厚みのある古典臨書にはこれを好んで使っています。
半切2行書き、時に半切1行書きの作品にも適しております。臨書、創作、楷、行、草、篆、隷、いずれにもほぼ適応しバランスが良い作りの筆です。
素材: 細微羊毛・竹
穂丈: 60mm
穂径: 7mm
軸径: 8mm
軸全長:240mm
http://kakinumashop.cart.fc2.com/ca3/10/p-r-s/
■「澄心」
不死鳥による表現の向き不向きを考慮し、新たに細身で上級者向け細微羊毛長鋒を開発しました。「壱型 不死鳥」と比べ、穂径1mm、軸径1mmほど細いため、筆のしなやかさが更に増し大幅な軽量化を実現、穂先が非常に利くため、細線、線の細かさ、かすれを生かした創作や臨書に適しております。穂先を利かせたシャープな表現、細線、線の細かさ、かすれ、リズムなどを生かす創作、臨書などに適している逸品。この筆が使いこなせたら世に存在するほとんどの筆は難なく使いこなせる筈です。即ち、簡単には使いこなせないという意味にもなりますが、安くて簡単に使いこなせる兼剛筆では味わう事ができない果てしない力を持っております。
素材: 細微羊毛・竹
穂丈: 60 mm
穂径: 6 mm
軸径: 7 mm
軸全長:240 mm
http://kakinumashop.cart.fc2.com/ca3/15/p-r3-s/
■「心花(ときめき)」
素材: 細微羊毛・竹
穂丈: 54 mm
穂径: 5.5 mm
軸径: 7 mm
軸全長: 240 mm
「壱型 澄心」を一回り小さくし(穂丈マイナス6 mm、穂径マイナス0.5 mm )、書道中級者から上級者までより使い易く改良を加えました。穂先が非常に利くため、細線、線の細かさ、かすれを生かした創作や古典臨書(半紙4〜6文字書き)、小品制作に適しています。
http://kakinumashop.cart.fc2.com/ca3/19/p-r3-s/
■「かき★かき」
柿沼康二推奨初級者向け兼毫筆「かき★かき」
小さな子から書道初心者でも使いやすい、羊毛の中に少しだけ馬の尾の部分をブレンドした兼毫筆。また指導者の添削用になどにも好評です。
この筆は、利益度外視でこの低価格となっております。
書を通して、子供から大人まで安くて良い筆を多くの人に味わって欲しいという気持でオンラインショップの商品としております。
穂首径: 8.5 mm
穂首丈: 51 mm
軸全長: 230 mm
マテリアル:羊毛+馬毛
http://kakinumashop.cart.fc2.com/ca3/11/p-r-s/
いずれもほんの数ミリしか違わない作りなのだが「少し違ったらかなり違う」のがアート、その細かい違いがわからないからいつまでたっても上手くならないとも言えます。
先述の通り、自分の臨書用開発したはずの筆が近況では「澄心」を臨書で使用する事が多くなり、「不死鳥」を作品制作に使用するケースが多くなりました。
臨書という本当に細かい分析や解釈が必要な作業での用途と臨書で吸収した技能や感覚を自分のフィルターで表出していくのにどれが適しているかの問題だと思います。
臨書 澄心8:不死鳥1:心花1
創作 澄心2:不死鳥7:心花1
制作用途によっては上記の比率は勿論あてになりませんし、どの筆を選ぶかも作家の腕です。
筆の製造は、広島の熊野の伝統工芸士、実は女性にの手によるものです。
同じネーミングの筆を7本持ち、毎日使いまわす私にとっては、気に入ったものにはこうやってテープなどで印を付けておかないと、どれがどれだか肝心な時にわからなくなるのだ。これも上松師匠の日常から得た貴重な勉強である。
■「不死鳥」使用
創作「九大百年」「躍進百大」
http://www.youtube.com/watch?v=I586CJHW5Q8
臨書 「李キョウ雑詠残巻 伝嵯峨天皇(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=lZqYyPGnsqw
臨書 「李キョウ雑詠残巻 伝嵯峨天皇#2(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=IOSUkk7I8XM&feature=relmfu
臨書「 李キョウ雑詠残巻 伝嵯峨天皇#3(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=iDlGkWYUpb4&feature=relmfu
臨書「蘇軾 黄州寒食詩巻vol. 1(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=PRnM5TsgzAE&feature=relmfu
臨書「蘇軾 黄州寒食詩巻vol. 2(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=tGnx6ETORRU&feature=relmfu
臨書 「蘇軾 黄州寒食詩巻vol.3(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=gW4uFyUtOD8&feature=relmfu
※「九州大学(タテ・ヨコ)」は、今のところ商品化予定のない「無限」という最高級羊毛長鋒筆で数十万円の筆によるものです。
■「澄心」使用
臨書「楷書 張玄墓誌銘一(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=xQNcMgN8MDk
楷書 「楷書 張玄墓誌銘二(2009年)」
http://www.youtube.com/watch?v=DShj6y5NXXg&feature=relmfu
ENJOY!!!
★★★只今康二中★★★
iphone アプリ「 Snoopy’s Street Fair 」















