Koji Kakinuma Calligraphy Exhibition “Phantom”

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    柿沼康二書展 "ファントム"

    Koji Kakinuma Calligraphy Exhibition "Phantom"

    株式会社 柿沼事務所 設立10周年記念企画として展示会を原宿にて開催決定!

    「五大(ファントム・シリーズ)」を中心とした新作・旧作を展示いたします。

    随時情報更新していきます

     

    Koji Kakinuma Calligraphy Exhibition “Phantom”
    会期 :2017年11月17日(土)-11月29日(日)
    時間 : 12:00 - 19:00
    場所 : SO1 (1F & 2F)
    住所 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目14-5

    入場料 : Free

     

    https://www.facebook.com/pages/SO1/1680947805537363

    https://www.instagram.com/so1/

     

     

     

     

     


    ANA presents "Is Japan Cool -DOU- " YOUTUBE Version.

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      JUGEMテーマ:アート・デザイン

       

      ANA  presents  "Is Japan Cool -DOU- " Youtube Version

       

       

      Main Address (メインアドレス)

      PV後に各出演者をクリックしてください。

      https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/

       

       

       

      Long Interview(ロング・インタビュー)

      https://www.youtube.com/watch?v=ml4Jj_sYcDo

       

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      4D VIEW DEMO(デモ)

      https://www.youtube.com/watch?v=qD2Pyny3pqk

       

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      究極の遊び

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        JUGEMテーマ:アート・デザイン

         

         

         

         

         

         

         

         

        先週末、4日がかりで大作の制作をした。

         

        1ヶ月ほど前、親交のある米問屋田島屋の田嶋社長から「新倉庫、この時期余裕があるから一度使ってみる?」とのお誘いをいただき、先ずは下見に行った。そこはバスケットコート4面入り天井も半端なく高い。

         

        そんな巨大な倉庫が15棟前後、何から何まででかく、工場周辺の風景はまるでアメリカン。

         

        この大きな空間を使わせていただくことになった。

         

         

         

        常識的なサイズならばまだしも、普通、平面作家が超のつく大作を創る時、展示会やイベントの趣旨、そして展示する壁ありきでサイズなり表現を決めるものだ。

         

        さもないと作ったものが大きすぎて飾れないということになりかねない。

         

        しかし、今回は会場ありき。

         

        一生飾れるところが見つからない可能性を多く秘めた究極の無目的的制作。

         

        滅多に拝ませていただけないこの会場でしかできない表現を書くべきだと思い算出したサイズ。

         

        何と横幅25m、縦3.6mの超超大作。

         

        誰一人として俯瞰視できない規模。

         

        金沢21美の「不死鳥」「行行」超え。

         

        3×6尺の画仙紙を52枚。すなわち畳52枚以上のサイズ。

         

        面積的に、これまでで最大の作品である。

         

        外気は35度、湿度90%、倉庫内15度、湿度55%と言うこれまた痺れる環境差。半袖短パン、長袖長ズボン+分厚い靴下という着替えを繰り返し、猛暑と冷蔵庫のようなところを何度も行き来した。

         

        準備に2日半、そして制作。完全乾燥と片付けまで約2日。

         

        用意したかなり濃い目の青墨は何と120リットル。

         

        4,5年かけて地味に作り貯めし続けた貴重な墨をほぼ全部使用することになった。

         

        紙貼り、毛氈の結合も大変な作業だったが、この墨作りに時間と体力を奪われ、刻々と体のあちらこちらから悲鳴をあげた。

         

        組み立て式の特注大筆、大中小3種をいっぺんに使用するのも今回が初めてのこと。

         

        一作品に連根筆25本を使用した。

         

        ムービー撮影の郡司正人さんのカメラ4台。

         

        フォトグラファー野瀬勝一さんの新兵器、ドローン撮影を新たに導入。

         

        バケットマンの和気真憲さん

         

        その他、鬼の準備と鬼の片付け柿沼組数名。

         

        田島屋組からは、田嶋社長、奥様、新太郎さん、啓人さん、社員の方々、皆さんにご協力していただいた。

         

        規模、労力、撮影法、経費的にもマックスお馬鹿でお化け企画となった。

         

         

         

         

         

         

        もし知らない人が見てたら、一体ここにいる人達は、これから何をするのだろう。

         

        また何がしたくて、大の大人が汗を流しながら真剣に働いているのだろう。

         

        どこからどう見ても“書”の制作とは結びつかない摩訶不思議な現場となった。

         

         

         

        表現素材は「??」の連続で本当の「??」を捉えるというコンセプト。

         

         

         

        自分自身、そして書表現の限界への挑戦といえば聞こえがいいのだが、

         

        今回はこれまでとかなり違う心持ちだった。

         

         

        力まない

         

        作り込まない

         

        細かいことは捨てる

         

        楽しむ

         

        やること自体に意義がある

         

        冷静な爆発

         

        無目的

         

        真剣に遊ぶ

         

        やり抜く

         

         

        そうでなかったら自分も関係スタッフにも破綻が生じ、作品は残らない。

         

        皆さんに支えられながらなんとか準備が間に合い、作品を作り、撮影し、乾燥し、保存することができた。

         

         

        果たしてこの作品が日の目を浴びることがこれから起こり得るか正直わからない。

         

        ただ、自分しか発想できないコンセプトで自分の生きた証とも遺言とも言える

        バケモノを創り出した。

         

         

         

         

         

        自分らしく生きる。

         

        今を書き、今を動き、今を飛び、今を生きる。

         

        本当に美しい旅だった。

         

        2017年、私の夏が終わった。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        武道・芸道の達人が魅せる「IS JAPAN COOL? DOU」公開

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          日本が誇る伝統文化を記憶。次世代へと繋いでいく。 武道・芸道の達人が魅せる、新時代の技能伝承の形 2017年8月23日(水)「IS JAPAN COOL? DOU」公開。サイトの題字「道」も揮毫。

           

           

          全日本空輸株式会社(代表取締役社長:平子 裕志)は、訪日外国人向けのプロモーションメディア「IS JAPAN COOL?」において、「道」をテーマとした「IS JAPAN COOL? DOU」を2017年8月23日(水)に公開します。本プロジェクトでは、訪日外国人旅行者が過去最高の年間2,400万人を超えた今だからこそ、長い時間をかけて人から人へと受け継がれ磨かれてきた日本伝統の武道、芸道の精神性や、技や所作、型(形)といった“無形文化”を、データビジュアライズ化した“有形文化”として後世に残すとともに、海外に向けて発信することで、訪日旅行のさらなる関心を生むきっかけとなることを目指しています。

           

           

           

          IS JAPAN COOL? DOU

           

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          https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/

           

          書道(柿沼康二)

          PV後、またはPVをSKIP後に視聴できます。

          https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/shodo/

           

          ABOUT (アバウト)

          PV後、またはPVをSKIP後に視聴できます。

          https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/shodo/about/

           

          Interview(インタビュー)

          PV後、またはPVをSKIP後に視聴できます。

          https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/shodo/interview/

           

          DEMO(デモ)

          https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/shodo/demo/

           

           

          ■「IS JAPAN COOL? DOU」とは?

           

           「道」とは、ひとつの分野を極めながら、物事の本質に迫る生き方を意味します。「柔道」「剣道」「弓道」「空手道」「居合道」などの武道は、武術の技の習得を目的とするだけでなく、人間形成のために稽古を通じて肉体と精神を鍛え続けるという生き様を表しています。また、「茶道」「書道」「日本舞踊」「能」といった芸道は、芸の型や所作の習得を目的とするだけでなく、ゴールのない完璧な美を追求し続ける生き様を示しています。

           

           本プロジェクトでは、それぞれの「道」の生き方を体現している達人を、各道を代表する技や所作の映像とともに紹介しています。日本の本質に迫る「道」という文化のあり方を海外に向けて発信することで、日本へのより深い理解を促すことができると考えています。

           

           

          【ポイント(1)「道」の世界へと誘うTOP MOVIE】

           一本に続く「竹林の道」を通り抜け、「IS JAPAN COOL? DOU」のタイトルで始まるTOP MOVIE。日本古来より伝わる芸能を想起させるような鈴や太鼓の音が鳴り響く中、達人の気迫溢れる演舞や「道」にまつわる風景が映し出されます。達人が披露する技の実写とアニメーション映像がシームレスにつながっており、伝統と最新技術の融合が「IS JAPAN COOL? DOU」ならではの世界観を表現しています。

           

           

          【ポイント(2)「道」の魅力を伝える4つのコンテンツ】

           日本ならではの無形文化とも言える9つの「道」を、その道を極めた9名の達人らを通じて紹介しています。「ABOUT」、「4DVIEWS」、「INTERVIEW」、「DEMO」の4つのコンテンツを通じて「道」の魅力を伝えていきます。

           

          ■4DVIEWS

           

           4DViewsコンテンツでは、各「道」を極めた達人8名が実演する技や所作を、360°自由自在な視点で見ることができます。このコンテンツは、“日本の無形文化を有形とし、未来に伝承する”という目的のもと、フランスで生まれた画像解析技術「4DViews」を活用することで実現しました。これまでの技術では捉えることができなかった細やかな動きまでも正確に捉えることで、達人らの気迫溢れる立ち居振る舞いをWeb上でリアルに再現しています。

           

          ※4DViewsコンテンツは「柔道」以外の8つの道が閲覧可能です。

           

          ■INTERVIEW

           

           INTERVIEWでは、各達人のインタビュー、及び技や所作の実写映像を見ることができます。前半のインタビュー部分では、それぞれの「道」の歴史、その「道」との出会いやこだわり、海外との繋がりなどが各達人ぞれぞれの視点から語られています。後半部分では、それぞれの達人が披露する技の実写版を見ることができます。実写ならではの躍動感をお楽しみください。

           

          ■DEMO

           DEMOは、各達人が披露する技や所作の4DViews映像にCGを加え、実物の姿を完全再現した動画コンテンツです。CGを加えたことにより達人の細やかな動きをよりリアルに、さらに実写版では映すことができない角度から見ることができます。

           

           

          【「IS JAPAN COOL? DOU」に登場する9つの「道」、9名の達人】

           「IS JAPAN COOL? DOU」でピックアップした9つの道、「柔道」「剣道」「弓道」「空手道」「居合道」「茶道」「書道」「日本舞踊」「能」の達人をご紹介します。

           

          ・柔道の達人 井上 康生(いのうえ・こうせい)氏

          <リオオリンピックで男子柔道監督として「全階級メダル獲得」という偉業達成>

           1978年生まれ。宮崎県出身。5歳から柔道を始める。2000年シドニーオリンピック柔道男子100kg級で金メダルを獲得。2004年のアテネオリンピックでは日本選手団の主将を務める。2008年に現役引退後は、母校東海大学柔道部にて後輩の指導にあたる。2012年、全日本男子代表監督に就任。 2016年のリオデジャネイロ・オリンピックでは、日本男子代表チーム全階級でのメダル獲得という快挙を達成。

           

          ・剣道の達人 鷹見 由紀子(たかみ・ゆきこ)氏

          <2009年ブラジル開催 世界選手権大会個人戦覇者>

           1985年生まれ。福岡県出身。小学生の頃から剣道を始める。大学2年時に、全日本女子学生剣道選手権大会で優勝、2009年には日本代表として世界剣道選手権大会に初出場で個人優勝を果たし、その後2012年・2015年の世界剣道選手権大会では団体優勝、個人3位に輝いた。大学卒業後は、剣道の本質と指導法を学ぶため、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科に進学。2015年からは順天堂大学の教壇に立つ傍ら、学生の指導にあたっている。

           

          ・弓道の達人 佐竹 万里子(さたけ・まりこ)氏

          <全日本女子弓道選手権大会優勝3回、最高得点9年連続獲得>

           1947年生まれ。和歌山県出身。範士八段。高校在学中に弓道を始める。競技者として、弓道界最高峰である皇后盃・全日本女子弓道選手権大会において3回優勝するなど、さまざまな大会において輝かしい実績を重ねる。1998年には、弓道界における最高位の称号「範士」を授与される。また、国内外で中央審査委員・中央講師をつとめ、自身の弓道の探求とともに、弓道の普及振興に力を注いでいる。2016年5月には、全日本弓道大会「範士の部」において全日本弓道連盟が贈る最高賞「優秀者」として表彰された。

           

          ・空手道の達人 中村 綾乃(なかむら・あやの)氏 旧姓:高木

          <2016年日本空手協会全国大会 女子形部門覇者>

           1989年生まれ。新潟県出身。空手道場師範の父を持ち、幼少から厳しい環境で空手道に取り組む。小学生の頃から輝かしい成績を残してきた。現在は子供の指導をしながら、現役選手として活躍。2015年2016年と日本空手協会全国大会の形部門で二連覇を達成、アジア・オセアニア大会でも優勝。アイルランドで2017年8月に開催される世界空手道選手権大会に日本代表として出場が決まっている。

           

          ・居合道の達人 町井 勲(まちい・いさお)氏

          <時速160kmのボールを居合い斬りし、海外から賞賛>

           1973年生まれ。居合術家。修心流居合術兵法創流者。身体の使い方を習得する古武術としての居合を追求し、研鑽を重ねながら、門人の指導にも当たっている。また、「居合千本斬りの最速記録(Fastest 1,000 martial arts (iaido) sword cuts)」「3分間速斬り(Most sword cuts to straw mats in three minutes)」等、居合や試斬にまつわるギネス記録を6つ保持し、“平成のサムライ”の異名を持つ。

           

          ・茶道の達人 木村 宗慎(きむら・そうしん)氏

          <芳心会茶道教室主宰>

           1976年愛媛県生まれ。茶道家。神戸大学卒業。少年期より茶道を学び、1997年に芳心会を設立。京都・東京で同会稽古場を主宰。その一方で、茶の湯を軸に執筆活動や各種媒体、展覧会などの監修も手がける。また国内外のクリエイターとのコラボレーションも多く、様々な角度から茶道の理解と普及に努めている。著書『一日一菓』でグルマン世界料理本大賞受賞のほか、日本博物館協会や中国・国立茶葉博物館などからも顕彰を受ける。

           

          ・書道の達人 柿沼 康二(かきぬま・こうじ)氏

          <「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る>

           書家。1970年栃木県矢板市生まれ。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。2013年、金沢21世紀美術館にて個展を開催。2012年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市民栄誉賞、第4回手島右卿賞、毎日書道展毎日賞など受賞歴多数。NHK大河ドラマ「風林火山」、北野武監督作品「アキレスと亀」などの題字を揮毫。

          https://www.ana-cooljapan.com/contents/dou/shodo/

           

          ・日本舞踊の達人 花柳 凜(はなやなぎ・りん)氏

          <花柳流師範 2006年から花柳 凜を名乗る>

           1990年生まれの日本舞踊家。幼少期より、祖父・故花柳稔に師事し、2歳で初舞台を踏む。2006年に名取免許を取得し、さらに2011年には師範免許を取得。豊かな表現力と、古典を重んじた繊細かつ伸びやかな技術でジャンルを超えた活躍を見せ、他業界からの支持も厚い。音楽、メディア、アートとのコラボレーションにも期待が集まっている。

           

           


          ブルーマングループ25周年記念に贈られた作品「虹」

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            ブルーマングループ25周年記念に贈られた作品「虹」

             

            ブルーマンNYオフィスのミーティングルームに作品「虹」が展示されました。

             

            丁度一年ほど前のこと、銀座での打ち合わせに行くのに着替えをしていて気づいた。

            上下ともにブルーの格好になっていた。

            「やばい、これじゃブルーマンになっちゃうな〜」なんて言いながら服を取り替えて出かけた。

            打ち合わせが終わり事務所に戻りメールチェックをしてみると何とブルーマンの日本公演をプロデュースする会社から依頼があった。

            不思議なこともあるんだなぁと驚いた。

             

            数年前、WOWOWプレゼンツ「ブルーマン×鼓童」という題字を手がけ、それが縁でブルーマンとのコラボレーションの話が一度上がったのだが、最終的に上手くまとまらずに幻となってしまった。

             

            題字手がけて、作品収蔵になり、次は共演とかになったらホントびっくりぽん。

             

             

            http://kakinumaism.jugem.jp/?month=201208

             

             

            「虹」 68×70cm

            字義は、天空を貫通して走る霊怪な虫(もの)。古代の中国において虹は稲光のように天空を走る竜(蛇)と考えられていたというから漢字の語源は面白い。不思議なむし、或いは怪奇な麗性の生き物を示す意符「虫」と音符の「工(コウ)」とからなる形声文字「虹」、渦を巻き天駆ける竜の姿を求めた。 
            参照「甲骨金文辞典(雄山閣)」

             

             

             

             


            私の書は私にとって禅にあらず

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              撮影:野瀬勝一

               

              禅とは何か?

               

              この問いは、愛やアートが何かを考えても答えが出ないように容易ではない。

               

              私には、「書とは何か」を説明する際、大学時代から気をつけてきたことがある。

               

              書を禅でまとめないこと。

               

              特に海外や海外向けの仕事の際に気をつけている。

               

              書を海外に紹介する際、“禅”の概念を介したエッセイや啓蒙書をよく目にする。

               

              良しにつけ悪しきにつけ、”禅”はマジックワードである。

               

              外国人の禅好き、禅への憧憬は、日本人以上のところもあるため、そういう方向性から書の解説をしようとする動きは昭和時代からあったし、わからなくはないが、どうしても古臭さを感じてしまう。

               

              隠元、慈雲、白隠などの時代の書を禅というならまだしも現代の書が禅かと言われたら私はそうは思わないし、思えない。

               

              書に禅的な精神や要素は不可欠であるし、最終的に、書は禅でもあるのかもしれない。

               

              しかし、書を禅と言ってしまったら、茶、着物、和食、、、何でも禅になってしまうし、単なるオリエンタリズムに寄り添って現代書の本質から目を反らせたくない。

               

              字書きが一丁前に禅を語り、禅一筋に生きた人、生きている人に対し、おこがましい気もする。

               

              また、書→禅→伝統芸能にはなったとしても、書→禅→現代アートとはならない。

               

              書→〇〇→現代アート。

               

              この〇〇を捻り出すべく禅絡みの書ではない別の方法で書の本質を突くことはできないか足掻いてきたし、これからも模索していくこと、それが現代に生きる書家としての矜持と思っている。

               

              私のアート・コンセプト“ Nowness”はそんなところから捻り出された概念だ。

               

               

               

               


              パーティー?

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                (右から小出社長、ベニオフ氏、柿沼、友人の陽子ちゃん)

                 

                 

                セールスフォースCEOのマークベニオフ氏(Marc Benioff)から招待されセールスフォースのパーティーに参加。

                 

                https://en.wikipedia.org/wiki/Marc_Benioff

                https://ja.wikipedia.org/wiki/セールスフォース・ドットコム

                 

                セールスフォース・ジャパンCEOの小出伸一社長と初対面、忙しいパーティーの最中、

                時間たっぷりいろいろなお話ができた。

                 

                また、写真撮影をお願いすると快く引き受けてくれた。

                 

                ベニオフ氏は、柿沼作品の良き理解者で、お付き合いはかれこれ5年になる。

                 

                “次はサンフランシスコで会おう!”ということになった。

                 

                 

                 


                ランニングの相棒

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                  去年の冬からランニングシューズをNIKEルナエピックにしてから自分の走りが大きく変化した。

                   

                  ミットライズのアッパーが奇抜でまるで足袋のような形状に当初は多少抵抗感と果たして走りやすいのか?という疑いがあったが、履いてみると予想をはるかに超える快適感。

                   

                  履いていることを忘れるほどのフィット感と軽さで抜群のパフォーマンスを提供してくれた。

                   

                  ミットアッパーが足首柔く包見込み込んでいるため安定感が半端ない。

                   

                  走っても走っても疲れない。

                   

                  疲れを感じるまでの時間が格段に長くなった。

                   

                  そんな印象だ。

                   

                  10kmをゆっくり走るのに概算で1万回弱のステップを踏む。

                   

                  ノーマルスタイルのシューズで走っていた際には、一歩ごと靴と自分の足に生じていた微妙なズレがあったことに気づかされた。

                   

                  一歩また一歩とそのズレが重なり、最終的にはストレスや疲れを生み出す。

                   

                  この靴で走ることを知ってしまうと従来の靴には戻れない。

                   

                  正直、次もその次の靴もこのシリーズを履いているのが目に浮かぶ。

                   

                  プロ志向のレース用には多少無理があると思うが、自分の走りを楽しみたい初級中級者には最高のツールとなっていることだろう。

                   

                   

                  JUGEMテーマ:スポーツ

                   


                  安藤忠雄の対論「この国の行く末」第3回 山中伸弥氏

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                    SBI HOLDINGS PRESENTS BSフジ 安藤忠雄の対論「この国の行く末」

                    3 京都大学 iPS細胞研究所所長 山中伸弥氏

                     

                    放送日時: 6/24(土)16:00〜

                     

                    2回放送 SBIホールディングス 代表取締役執行役員社長 北尾吉孝  、第1回放送 裏千家第15代・前家元 千玄室 氏の回も下記サイトにて視聴できます。

                     

                    http://konokuni.jp

                     

                     

                     

                     

                     


                    5月29日“ゴツフェス!”&浜谷康幸のハマラジ出演

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                      JUGEMテーマ:アート・デザイン

                       

                       

                       

                       

                      5月29日“ゴツフェス!”出演&浜谷康幸のハマラジ出演

                       

                       

                      ■“ゴツフェス!”

                       

                      親友であり俳優の塚原大助氏が主催する劇団ゴツプロ!のゴツフェス!が来たる5月29日(月)、下北沢の本多劇場にて開催されます。

                       

                      ゴツプロ!公式サイト

                      http://52pro.info

                       

                      第二部の大トリとして津軽三味線奏者・小山豊氏と小山会青年部の皆さんと柿沼康二のコラボレーションを披露いたします。

                       

                      また、来春本多劇場にて公演予定のゴツプロ!第3回公演「三の糸」題字を揮毫。その発表もございます。

                       

                      現状、若干の空席があるようですので、お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

                       

                       

                      ■ハマラジの内容

                       

                      今回、ゴツプロ!様のお仕事して書家・柿沼とアーティスト・柿沼の両サイドのアプローチをした。

                       

                      まず、題字。3ヶ月ほど前からゴツプロの皆さんと何度か打ち合わせをし、作家の竹田新さんから舞台のおおよその内容やイメージを聞き、様々なタイプのたたき台を書き、方向性を決めて揮毫した。

                       

                      反故の披露。

                       

                      書という一回性の芸術について。一度始まったら最後まで貫通していることが求められる芸術。

                       

                      一回性。音楽と相似点。

                       

                      題字を手がける自分は完全に書家。

                       

                      パフォーマンス時は、書家でじゃなくアーティストサイドのお仕事。だから誰も見たことない世界を見せたい。

                       

                      単に文字を書くタイプのパフォーマンスではない。

                       

                      小山氏と柿沼がわざわざ出てきて、ただ三味線の演奏に合わせて字を書くだけでは物足りない。それはゴツフェスには合わない。

                       

                      180-360のキャンバス、

                      縦書き

                      ブラックライト

                      大量のアクリル

                      グラフィック

                      コンテンポラリー

                      トリックアート

                      カリグラフィー

                       

                      それらが入り混じったハイブリットなパフォーマンスを披露。

                       

                      塚原大助との出会い、20年来のおつきあい。

                       

                      書論、芸術論、文化論。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       



                           
                           

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                      柿沼康二ブログ:書家・書道家・現代美術家

                      Koji Kakinuma (c)Douglas Benedict
                      (c)Douglas Benedict


                      柿沼康二(カキヌマコウジ)。書家・書道家・現代美術家。 1970年栃木県矢板市生まれ。5歳より筆を持ち、柿沼翠流(父)、手島右卿(昭和の三筆)、上松一條に師事。東京学芸大学教育学部芸術科(書道)卒業。2006-2007年、米国プリンストン大学客員書家を務める。 「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、伝統的な書の技術と前衛的な精神による独自のスタイルは、「書を現代アートまで昇華させた」と国内外で高い評価を得る。2013年、現代美術館において存命書家史上初となる個展を金沢21世紀美術館にて開催。発表作品「不死鳥」(1100×750cm)、「一 (BOSE ver.)」(270×515cm)が同美術館のパーマネントコレクション(収蔵)となる。2013年春の東久邇宮文化褒賞、第1回矢板市市民栄誉賞、第4回手島右卿賞。独立書展特選、独立書人団50周年記念賞(大作賞)、毎日書道展毎日賞(2回)等受賞歴多数。NHK大河ドラマ「風林火山」(2007)、北野武監督映画「アキレスと亀」、角川映画「最後の忠臣蔵」等の題字の他、「九州大学」「九州大学病院」名盤用作品等を揮毫。 NHK「トップランナー」「趣味Do楽 柿沼康二 オレ流 書の冒険」「ようこそ先輩課外授業」「スタジオパークからこんにちは(2回)、MBS「情熱大陸」、日テレ「心ゆさぶれ! 先輩ROCK YOU」、BOSE社TV-CM等に出演。 伝統書から特大筆によるダイナミックな超大作、トランスワークと称される新表現まで、そのパフォーマンス性は幅広く、これまでNYメトロポリタン美術館、ワシントンDCケネディセンター、フィラデルフィア美術館、ロンドン・カウンティーホール、KODO(鼓童)アースセレブレーションなど世界各地で披露され好評を博す。現在、柿沼事務所代表取締役社長兼所属書家。

                      =WEB SITES=

                      書家/アーティスト 柿沼康二 公式Webサイト
                      書家/アーティスト 柿沼康二 エッセイ集「字書きの泡。」
                      柿沼事務所オンラインショップ
                      株式会社柿沼事務所

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                      作品集

                      金沢21世紀美術館「柿沼康二 書の道“ぱーっ”」カタログ
                      KOJI KAKINUMA "Exploring Calligraphy"


                      →→書籍詳細


                      TARO100祭記念出版
                      「岡本太郎vs柿沼康二 TRANCE-MISSION」

                      本書は、太郎vs柿沼の本であると同時に、 いわば前代未聞のタイポグラフィvs肉筆文字の本である。


                      →→書籍詳細


                      柿沼康二の作品をまとめた初の本格作品集「柿沼康二 書」。
                      東洋経済新報社より発売中です。

                      「この人の作品、狂ってるわ」
                      〜北野武

                      初の本格作品集 「柿沼康二 書」
                      →詳細を読む

                      柿沼康二精選羊毛筆

                      柿沼康二精選羊毛筆
                      「壱型 不死鳥」

                      開発期間2年余り、
                      細微な羊毛を使用した逸品。
                      柿沼の臨書及び創作用筆。
                      半切2行書き作品にも
                      不死鳥
                      購入する

                      柿沼康二精選羊毛筆
                      「壱型 澄心(ちょうしん)」

                      細線、線の細かさ、かすれを
                      生かした臨書及び創作に適した
                      上級者向けの逸品
                      澄心
                      購入する

                      柿沼康二精選羊毛筆
                      「壱型 心花(ときめき)」

                      「壱型 澄心」を一回り小さくし
                      書道中級者から上級者まで
                      より使い易く改良を加えました

                      購入する

                      柿沼康二推奨初級者向け
                      兼毫筆「かき★★かき」

                      小さなお子様から書道初心者
                      でも使いやすい、
                      上質の羊毛にヒゲ(羊の尾の毛)をブレンド
                      柿沼康二推奨初級者向け兼毫筆「かき★★かき」
                      購入する

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                      20年も前の曲なのに、少しも古くさくない。当時、仮説をたて創り出したであろう近未来感覚はサイバー・テクノとでも言うのであろうか?ヤッパ、スゲー!よ、これって!!!

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                      Shaft
                      Shaft (JUGEMレビュー »)
                      Isaac Hayes
                      70年代のブラック・ムービーの定番。「ウワァカパン ウァカパン パララララ パララララ・・・」っつうのがタマラン。NYでのDJの友人が好きで良くかけてた。このレコードは見付けるのに苦労した。推薦盤!

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                      Physical Graffiti
                      Physical Graffiti (JUGEMレビュー »)
                      Led Zeppelin
                      ロバート・プラント,ジミ―・ページ,ジョン・ボーナム,ジョン・ポール・ジョーンズの4人が醸し出す音楽は強烈かつ崇高。なぜかアメリカ地についた瞬間「IMMIGRANT SONG」が頭の中で鳴り響いていた。街を歩いては「HEART BRAKER」を背負い、恋をしては「YOU SHOKE ME」で●●●を想像した。「不良の色気」・「背徳」を感じる。

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